東日本大震災被災者支援報告会・シンポジウム
2011年07月23日
sama at 11:35 | Comments(0) | 日本財団助成事業
2011.7.21
東日本大震災の後、被災地で各種の支援活動を
行ってこられたNGOジャパン・プラットフォームさんの
東日本大震災被災者支援報告会・シンポジウム
~ 復興から新しい東日本へ ~
にて長野サマライズ・センターが
『モバイル型遠隔情報保障システム』を使って、
聴覚障害のある参加者に向けて情報保障を担当させて
いただきました。
東日本大震災までは、海外での支援活動を主とされて
こられた3つの団体(NPO法人ADRAJapan、
公益社団法人日本国際民間協力会NICCO)の報告があり、
その震災後の対応のすばやさと、被災地の方々への
的確な支援・配慮について、たいへん学ぶ点の多かった
お話しでした。
こういった団体は、日頃から多くの企業様とつながり、
活動を見える形で展開され、それによって、より意義のある
支援活動にするため、多額の寄付を受けることで
実現されていることを知りました。
当長野サマライズ・センターも、今回の震災後、
ICTをフル活用して、情報での支援を行っています。
自分たちの経験に、こういったすばらしい活動を
されている方々からの情報を学びに変え、
少しでも、ニーズに応えられる支援体制を作って
いきたいと、改めて感じました。
東日本大震災の後、被災地で各種の支援活動を
行ってこられたNGOジャパン・プラットフォームさんの
東日本大震災被災者支援報告会・シンポジウム
~ 復興から新しい東日本へ ~
にて長野サマライズ・センターが
『モバイル型遠隔情報保障システム』を使って、
聴覚障害のある参加者に向けて情報保障を担当させて
いただきました。
東日本大震災までは、海外での支援活動を主とされて
こられた3つの団体(NPO法人ADRAJapan、
公益社団法人日本国際民間協力会NICCO)の報告があり、
その震災後の対応のすばやさと、被災地の方々への
的確な支援・配慮について、たいへん学ぶ点の多かった
お話しでした。
こういった団体は、日頃から多くの企業様とつながり、
活動を見える形で展開され、それによって、より意義のある
支援活動にするため、多額の寄付を受けることで
実現されていることを知りました。
当長野サマライズ・センターも、今回の震災後、
ICTをフル活用して、情報での支援を行っています。
自分たちの経験に、こういったすばらしい活動を
されている方々からの情報を学びに変え、
少しでも、ニーズに応えられる支援体制を作って
いきたいと、改めて感じました。