信州大学病院 音楽会
2010年01月20日
sama at 21:26 | Comments(0) | その他現場 要約筆記通訳
1月17日14時~
信州大学病院 大会議室で開かれた、
「洗足学園音楽大学音楽感受研究室コンサートシリーズ」
音楽で♪遊びませんか♪というコンサートでの要約筆記を
松本大学生ボランティアチームと共に、担当させていただきました。
コンサートは、トーンチャイムや打楽器などを多く使い、
難聴児さんも一緒になって楽器に触れるなど、様々な工夫がされていて、
通訳者の私たちも楽しみながら、通訳をさせていただきました。
写真の右端が正規の通訳スクリーン、左端が大学生ボランティアの
スクリーンでした。
途中、前ロールに頼り、もたついてしまった正規通訳チームよりも
学生チームのほうが、とてもすばらしいスクリーンを作っていて、
自分たちの反省+学生さんたちに感動という、うれしはずかしの
場面もありました。
「聴覚に障害があっても、一緒に参加できる」ためのさまざまな
企画が、さまざまな分野で行われていることを改めて知ると共に、
自分たちができることを、ますます積み重ねて、誰もが暮らしやすい
社会づくりを目指したいと思いました。
信州大学病院 大会議室で開かれた、
「洗足学園音楽大学音楽感受研究室コンサートシリーズ」
音楽で♪遊びませんか♪というコンサートでの要約筆記を
松本大学生ボランティアチームと共に、担当させていただきました。
コンサートは、トーンチャイムや打楽器などを多く使い、
難聴児さんも一緒になって楽器に触れるなど、様々な工夫がされていて、
通訳者の私たちも楽しみながら、通訳をさせていただきました。
写真の右端が正規の通訳スクリーン、左端が大学生ボランティアの
スクリーンでした。
途中、前ロールに頼り、もたついてしまった正規通訳チームよりも
学生チームのほうが、とてもすばらしいスクリーンを作っていて、
自分たちの反省+学生さんたちに感動という、うれしはずかしの
場面もありました。
「聴覚に障害があっても、一緒に参加できる」ためのさまざまな
企画が、さまざまな分野で行われていることを改めて知ると共に、
自分たちができることを、ますます積み重ねて、誰もが暮らしやすい
社会づくりを目指したいと思いました。