義務教育要約筆記体験<8>
2009年02月09日
sama at 20:41 | Comments(0) | 平成20年度 教育現場 要約筆記体験
日時:2009年2月4日(水)
学校:長野地域の小学校で、難聴児要約筆記体験を行いました。
対象:小学5年生 1名
・2時限目 算数
・3時限目 理科
・4時限目 家庭科
・5時限目 音楽
表示は、すべて7インチディスプレイで行いました。
2~4時限目は、児童の机の上に置きましたが、5時限目の音楽は机がなかったため、
児童の前に配置した台の上に置きました。
少人数の学級だったため、算数では先生が児童の机を回りながら、
個人的に指導する場面がかなりありました。
通訳者席から先生の声が聞き取りにくいということもありましたが、
聞こえた部分は画面に表示するようにしました。
利用者の児童も、算数ではかなり要約筆記が役に立ったという感想を寄せてくれました。
理科は理科室での実験、家庭科は家庭科室での作業でした。
両教科とも、初めての要約筆記体験ということもあり、児童は、
作業に集中すると要約筆記の画面を見る余裕がなくなってしまう様子でした。
また、家庭科では、作業の都合で席を移動することがあったので、
途中で表示用パソコンを児童の方向に向け、ディスプレイと表示機を
それぞれ別の方向から見えるように調整しましたが、まだ、要約筆記を活用するということは難しいよう
でした。
何回か体験して慣れてくれば、自分なりに要約筆記を使いこなしてくれるのではないかと期待します。
音楽は、事前の打ち合わせと違って、中国語の歌を聞いて、それをまねて歌うという内容でした。
歌詞を事前に入手できていれば、タイミングを合わせて表示できたかなと思いました。
同じ教室の児童たちも、自分のしゃべった内容が画面に表示されるのを見て、興味をもったようです。
利用者の児童も、友達の会話が見えることに喜んでいました。
学校の先生方も要約筆記は初めてということで、かなり興味を持ってくださり、
特に特別支援コーディネータの先生が関心を示してくださいました。
ありがとうございました。


学校:長野地域の小学校で、難聴児要約筆記体験を行いました。
対象:小学5年生 1名
・2時限目 算数
・3時限目 理科
・4時限目 家庭科
・5時限目 音楽
表示は、すべて7インチディスプレイで行いました。
2~4時限目は、児童の机の上に置きましたが、5時限目の音楽は机がなかったため、
児童の前に配置した台の上に置きました。
少人数の学級だったため、算数では先生が児童の机を回りながら、
個人的に指導する場面がかなりありました。
通訳者席から先生の声が聞き取りにくいということもありましたが、
聞こえた部分は画面に表示するようにしました。
利用者の児童も、算数ではかなり要約筆記が役に立ったという感想を寄せてくれました。
理科は理科室での実験、家庭科は家庭科室での作業でした。
両教科とも、初めての要約筆記体験ということもあり、児童は、
作業に集中すると要約筆記の画面を見る余裕がなくなってしまう様子でした。
また、家庭科では、作業の都合で席を移動することがあったので、
途中で表示用パソコンを児童の方向に向け、ディスプレイと表示機を
それぞれ別の方向から見えるように調整しましたが、まだ、要約筆記を活用するということは難しいよう
でした。
何回か体験して慣れてくれば、自分なりに要約筆記を使いこなしてくれるのではないかと期待します。
音楽は、事前の打ち合わせと違って、中国語の歌を聞いて、それをまねて歌うという内容でした。
歌詞を事前に入手できていれば、タイミングを合わせて表示できたかなと思いました。
同じ教室の児童たちも、自分のしゃべった内容が画面に表示されるのを見て、興味をもったようです。
利用者の児童も、友達の会話が見えることに喜んでいました。
学校の先生方も要約筆記は初めてということで、かなり興味を持ってくださり、
特に特別支援コーディネータの先生が関心を示してくださいました。
ありがとうございました。

