【親の会事業】要約筆記体験事業(16)
2010年12月01日
sama at 16:20 | Comments(0) | トヨタ財団助成事業
2010.11.30
木曽郡 小学4年生
本日、初めてパソコン要約筆記通訳を体験していただくということで、
字幕表示には、授業に集中できるようにと8インチモニターを使用し、
通訳席は教室後方隅に設置しました。
開始前や休み時間には、周りのお友達も興味津々で、
大勢モニターの近くに集まってきて、表示される文字に
大騒ぎでしたが、利用されるお子さんは終始落ち着いて
対応してくださっていました。


途中、モニターの表示トラブルにより、急きょ表示用パソコンで
対応させていただくことになってしまいましたが、
お母様のご協力もあり、速やかに対処させていただくことができました。
また、その間、利用者さんも落ち着いて待っていてくださり、
終了後には、「表示用パソコンにかわって少し見づらかったけど、
文字が見られて良かった。」と率直な感想を言ってくださいました。
事前の動作確認も、当日のケーブル接続も十分に行ったはずでしたが、
今回のことで、絶対はないのだということを痛感しました。
これを教訓に、今回のようなトラブル時にも、もっと迅速に対応できる
ような代替方法を早急に講じたいと思います。
<Mくんの感想>
途中みえなくなってしまって、(モニター)こまったけど、
パソコンを隣においてくれて、よかった。
FMは聞こえるけど、全部はわからない、だから友達や
先生が話したこと、丁寧にかいてくれてよかった。
手書きの要約筆記よりパソコンは字が速く出てくるからいい。
けど(機材トラブルで)見えなくなるのはこまるな・・・・・
算数の答え合わせや国語のどこ読むか、それから
理科だったら〇〇を始めて下さいって言う時、
要約筆記があるといいなぁ・・・
発表のときは、すごくいい。よくわかるよ。
できれば、(ビデオを流す時など)テレビ(にも字幕)が
あるといいなあ・・・・
<担任の先生より>
手書きの体験のとき同様、Mくんが授業に参加しようとする姿が
印象的でした。
このような支援が有効的な方法だったと思います。
Mくんのモチベーションも高かったです。
ただ、準備のために教室をあけなければならなかったこと、
多かれ少なかれ子供の意識がそちらに向いてしまうことが
少し大変だったかなと思います。
また、Mくんにとって、ディスプレイの字をずっとみていて、
それを処理するのはまだ難しいかなと思います。
<お母さまの感想>
はじめての体験だったので、初めはモニターを情報として
見てくれるかどうかとても不安でした。
1時間目算数の時間、FMで聞いた音声のみでの答えと、
モニターでの表示を見合わせながら答えを確認できたこと、
よかったと思います。
また授業を進める中、聞き逃した部分がモニターで
自分自身で確認できること、とてもいいことだなあと
改めてかんじます。
普段、何時間か加配の先生についていただいているので、
どうしても人に依存しがちになってしまいます。
今回体験させていただき、本人の感想なども聞き、
情報保障の大切さと、これからの必要性を実感できたと
ともに、どうやったら実現できるのか、という
あせりも感じました。
社会の発表の時間、それぞれのグループの新聞内容を
要約してくれたので、FMを通して、聞き逃していたこと、
聞き取れないことが視覚ではっきりさせてもらい、
本人もとても満足していました。
ただ、はじめてでしかたのないことですが、
授業開始時間、どうしても周りの子達が、モニターに
集中してしまうのが、いろんな意味で担任の先生に
申し訳ない部分でした。
途中トラブルもありましたが、サマライズの方の
迅速な対応に感謝しております。
今回ははじめてでしたので、まだまだ字を追うだけで
精一杯な息子です。
上手に要約筆記をつかっていけるようになるには、
慣れることがまずは大切だなあと思いました。
このような機会があったこと、感謝します。
そしてできることなら、もう少し体験させてあげたいなあ
と思いました
最後にですが、私にとっても息子にとってもとてもよい経験でした。
どうもありがとうございました。
木曽郡 小学4年生
本日、初めてパソコン要約筆記通訳を体験していただくということで、
字幕表示には、授業に集中できるようにと8インチモニターを使用し、
通訳席は教室後方隅に設置しました。
開始前や休み時間には、周りのお友達も興味津々で、
大勢モニターの近くに集まってきて、表示される文字に
大騒ぎでしたが、利用されるお子さんは終始落ち着いて
対応してくださっていました。
途中、モニターの表示トラブルにより、急きょ表示用パソコンで
対応させていただくことになってしまいましたが、
お母様のご協力もあり、速やかに対処させていただくことができました。
また、その間、利用者さんも落ち着いて待っていてくださり、
終了後には、「表示用パソコンにかわって少し見づらかったけど、
文字が見られて良かった。」と率直な感想を言ってくださいました。
事前の動作確認も、当日のケーブル接続も十分に行ったはずでしたが、
今回のことで、絶対はないのだということを痛感しました。
これを教訓に、今回のようなトラブル時にも、もっと迅速に対応できる
ような代替方法を早急に講じたいと思います。
<Mくんの感想>
途中みえなくなってしまって、(モニター)こまったけど、
パソコンを隣においてくれて、よかった。
FMは聞こえるけど、全部はわからない、だから友達や
先生が話したこと、丁寧にかいてくれてよかった。
手書きの要約筆記よりパソコンは字が速く出てくるからいい。
けど(機材トラブルで)見えなくなるのはこまるな・・・・・
算数の答え合わせや国語のどこ読むか、それから
理科だったら〇〇を始めて下さいって言う時、
要約筆記があるといいなぁ・・・
発表のときは、すごくいい。よくわかるよ。
できれば、(ビデオを流す時など)テレビ(にも字幕)が
あるといいなあ・・・・
<担任の先生より>
手書きの体験のとき同様、Mくんが授業に参加しようとする姿が
印象的でした。
このような支援が有効的な方法だったと思います。
Mくんのモチベーションも高かったです。
ただ、準備のために教室をあけなければならなかったこと、
多かれ少なかれ子供の意識がそちらに向いてしまうことが
少し大変だったかなと思います。
また、Mくんにとって、ディスプレイの字をずっとみていて、
それを処理するのはまだ難しいかなと思います。
<お母さまの感想>
はじめての体験だったので、初めはモニターを情報として
見てくれるかどうかとても不安でした。
1時間目算数の時間、FMで聞いた音声のみでの答えと、
モニターでの表示を見合わせながら答えを確認できたこと、
よかったと思います。
また授業を進める中、聞き逃した部分がモニターで
自分自身で確認できること、とてもいいことだなあと
改めてかんじます。
普段、何時間か加配の先生についていただいているので、
どうしても人に依存しがちになってしまいます。
今回体験させていただき、本人の感想なども聞き、
情報保障の大切さと、これからの必要性を実感できたと
ともに、どうやったら実現できるのか、という
あせりも感じました。
社会の発表の時間、それぞれのグループの新聞内容を
要約してくれたので、FMを通して、聞き逃していたこと、
聞き取れないことが視覚ではっきりさせてもらい、
本人もとても満足していました。
ただ、はじめてでしかたのないことですが、
授業開始時間、どうしても周りの子達が、モニターに
集中してしまうのが、いろんな意味で担任の先生に
申し訳ない部分でした。
途中トラブルもありましたが、サマライズの方の
迅速な対応に感謝しております。
今回ははじめてでしたので、まだまだ字を追うだけで
精一杯な息子です。
上手に要約筆記をつかっていけるようになるには、
慣れることがまずは大切だなあと思いました。
このような機会があったこと、感謝します。
そしてできることなら、もう少し体験させてあげたいなあ
と思いました
最後にですが、私にとっても息子にとってもとてもよい経験でした。
どうもありがとうございました。