塩尻市教育委員会へシステムと取り組みのご説明を
2011年12月04日
sama at 20:04 | Comments(0) | トヨタ財団助成事業
2011.12.1
難聴児さんの授業支援の選択肢になれば、と
塩尻市教育委員会の担当の方々に
『モバイル型遠隔情報保障システム』の取り組みについて
ご説明をさせていただくことができました。
たいへん前向きにご理解を示してくださって、
必要なお子さんに、必要な支援が届くようにと、
一緒に考えていただくことができました。
今後、様々な機会を検討してくださるということで、
説明をがんばりたいと思います。
1,000人に1人の生まれつき聴覚障害を持って生まれる
お子さんに加え、後天的に聴覚障害になるお子さんなど
障害の中では非常に多くいらっしゃるにも関わらず、
身近な方々を含めて隠しておられたり、気づかなかったり、
さらにコミュニケーションの障害というものが
聞こえていると体験できない=理解できなかったりと、
難しさをたくさん抱えていますが、子どもたちを
取り巻く、さまざまな方々が一緒になって考えて
くださることで、一歩ずつ前に進むと信じて、
活動の継続を行いたいと思います。
にほんブログ村
難聴児さんの授業支援の選択肢になれば、と
塩尻市教育委員会の担当の方々に
『モバイル型遠隔情報保障システム』の取り組みについて
ご説明をさせていただくことができました。
たいへん前向きにご理解を示してくださって、
必要なお子さんに、必要な支援が届くようにと、
一緒に考えていただくことができました。
今後、様々な機会を検討してくださるということで、
説明をがんばりたいと思います。
1,000人に1人の生まれつき聴覚障害を持って生まれる
お子さんに加え、後天的に聴覚障害になるお子さんなど
障害の中では非常に多くいらっしゃるにも関わらず、
身近な方々を含めて隠しておられたり、気づかなかったり、
さらにコミュニケーションの障害というものが
聞こえていると体験できない=理解できなかったりと、
難しさをたくさん抱えていますが、子どもたちを
取り巻く、さまざまな方々が一緒になって考えて
くださることで、一歩ずつ前に進むと信じて、
活動の継続を行いたいと思います。
にほんブログ村