『モバイル型遠隔情報保障システム』入力人 材育成講座 実習
2010年06月14日
sama at 14:06 | Comments(0) | トヨタ財団助成事業
2010/06/10
松本市内の小学校の相撲大会を遠隔にて、
『モバイル型遠隔情報保障システム』入力人材育成講座の現場実習として、
文字通訳をして頂きました。
前半、接続トラブルでなかなか開始できず、大変焦りましたが、
予定より約30分遅れで通訳を開始することが出来ました。
楽しみにしてくださっていた利用児童さんには、遅れてしまったので
本当に申し訳なかったです。
通訳を担当された学生さんたちは、
皆さん、一生懸命、熱心に入力して下さり、
また、Fキーメモに登録されたり、省入力をフル活用して下さったりして、
「一言でも多く!」届けられるように頑張ってくださいました。
(拍手)や(太鼓の音)など、現場から聞こえてくる声以外の物も、
最初の1回、こちらで入力すると、その後からは自分たちで出してくださり、
何が必要なのか、ということを感じてくださっているようでした。
今回は事前に取組表などを頂いたので、
今後はそういう物の活用方法などを、
フォローアップ講座などでレクチャーしていけたら、と思います。
松本市内の小学校の相撲大会を遠隔にて、
『モバイル型遠隔情報保障システム』入力人材育成講座の現場実習として、
文字通訳をして頂きました。
前半、接続トラブルでなかなか開始できず、大変焦りましたが、
予定より約30分遅れで通訳を開始することが出来ました。
楽しみにしてくださっていた利用児童さんには、遅れてしまったので
本当に申し訳なかったです。
通訳を担当された学生さんたちは、
皆さん、一生懸命、熱心に入力して下さり、
また、Fキーメモに登録されたり、省入力をフル活用して下さったりして、
「一言でも多く!」届けられるように頑張ってくださいました。
(拍手)や(太鼓の音)など、現場から聞こえてくる声以外の物も、
最初の1回、こちらで入力すると、その後からは自分たちで出してくださり、
何が必要なのか、ということを感じてくださっているようでした。
今回は事前に取組表などを頂いたので、
今後はそういう物の活用方法などを、
フォローアップ講座などでレクチャーしていけたら、と思います。