松本大学生ボランティア養成講座閉講式

sama

2010年07月10日 15:10

2010. 7. 8

昼休みの時間を利用して、養成講座の閉講式を行いました。
昼食をとったり、午後の授業も控えている忙しい時間帯でしたが、
共催3者の代表と、受講してくださった各3コースの学生さん方が
一堂に会して、修了の日を迎えることができました。

その中で、参加者全員から、さまざまな感想や活動に対する
思いが語られました。

学生さん方は、このプロジェクトに関わることによって、
気持ちを新たにされた方も多く、難聴児と直接関わることで、
自らの必要性や、“耳がわりになる”ことへの自覚、責任
といったものも、講座開始当初より強く感じられているようでした。

難聴児保護者の皆さんからは、学生さん方の頑張りや、
難聴児の未来へと続く道を明るく照らす、要約筆記という
活動に一生懸命取り組もうとしてくれている姿に対し、
深い感謝の言葉が贈られました。

この活動は、難聴児を支援する学生と、それをサポートする
方々が、役割はそれぞれに違っても、共に支え合い、
学び合っていくことがとても大切だと先生もおっしゃっていましたが、
単に難聴児を支援することだけをゴールにするのではなく、
互いに思いやり、認め合えるような関係が、枠を越えて、
社会の中にも広がっていくことを願ってやみません。

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