日本精神保健福祉協会全国大会
2010年06月07日
sama at 20:26 | Comments(0)
10.06.03~06.05
沖縄のコンベンションセンターで開催された(社)日本精神保健福祉協会全国大会で
『モバイル型遠隔情報保障システム』にて、東京都内からMCC-Hubnet、
長野県から当長野サマライズ・センターとの2チームの入力者グループが
交代で情報保障を担当させていただきました。
参加者は、なんと1000名!!
前日より、『モバイル型遠隔情報保障システム』の代表である
筑波技術大学の方々、それからソフトバンクモバイルのスタッフの方々も
かけつけてくださり、会場での機器の設定から入力者のサポートなどの
支援体制にご尽力いただきました。
また、この『モバイル型遠隔情報保障システム』の利点として、
長時間に及ぶ支援も、遠く離れて存在する、複数の団体が
交代で対応できることです。
人材不足の「パソコン要約筆記」の世界での支援範囲を
広げてくれるシステムです。
6/4は基調講演にはじまり、特別後援、記念講演、総会と
目白押しの企画でしたが、東京で活躍されているMCC-Hubnetのみなさんに
ご協力いただき、講演ごとに、交代で対応していただきました。
*MCC-Hubnetのみなさんには、6/5の分科会での支援入力も
担当していただきました。
多くの方々のご協力をいただき、無事終了させていただくことができました。
ご依頼をいただいたN様、また協会の皆様、
貴重な機会をご提供いただき、あらためて感謝申し上げます。
6/4は会場内で配布された速報でもご紹介をいただきました。
皆様、本当にありがとうございました。
↑左端のスクリーンが情報保障用です
沖縄のコンベンションセンターで開催された(社)日本精神保健福祉協会全国大会で
『モバイル型遠隔情報保障システム』にて、東京都内からMCC-Hubnet、
長野県から当長野サマライズ・センターとの2チームの入力者グループが
交代で情報保障を担当させていただきました。
参加者は、なんと1000名!!
前日より、『モバイル型遠隔情報保障システム』の代表である
筑波技術大学の方々、それからソフトバンクモバイルのスタッフの方々も
かけつけてくださり、会場での機器の設定から入力者のサポートなどの
支援体制にご尽力いただきました。
また、この『モバイル型遠隔情報保障システム』の利点として、
長時間に及ぶ支援も、遠く離れて存在する、複数の団体が
交代で対応できることです。
人材不足の「パソコン要約筆記」の世界での支援範囲を
広げてくれるシステムです。
6/4は基調講演にはじまり、特別後援、記念講演、総会と
目白押しの企画でしたが、東京で活躍されているMCC-Hubnetのみなさんに
ご協力いただき、講演ごとに、交代で対応していただきました。
*MCC-Hubnetのみなさんには、6/5の分科会での支援入力も
担当していただきました。
多くの方々のご協力をいただき、無事終了させていただくことができました。
ご依頼をいただいたN様、また協会の皆様、
貴重な機会をご提供いただき、あらためて感謝申し上げます。
6/4は会場内で配布された速報でもご紹介をいただきました。
皆様、本当にありがとうございました。
↑左端のスクリーンが情報保障用です