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sama

長野地方裁判所松本支部にて

2009年11月09日

 sama at 12:20 | Comments(0)
2009.11.8

長野のサンアップル企画で、
裁判員制度についての聴覚障害者+関係者対象の
見学会に参加させていただきました。

テレビドラマに出てくる法廷そのままでしたが(当然?)、
裁判員制度に合わせて全国一斉に作られたと思われる、
最新式の設備が揃った真新しい様子に、最初は法廷と
気がつかず、「最新式のプレゼン用会議室?」などと
思ってしまったほどでした。

この日は、説明は傍聴席に見学者が座って行われ、
法定内に3名の手話通訳者が交代で入り、本来弁護側の
机の位置にもう1脚机を入れて、パソコン要約筆記者
4名が、裁判官席の前にスクリーンを立てて情報保障を
行っていました。

法定内の左右の壁に設置されたモニターで、
啓発DVDを拝見したのですが、文字は小さくてみえにくく、
読み切れないうちに、音声と合わせて(音声よりも早いくらいに)
どんどん消えてしまうので、字幕の意味が半減していて、
とても残念でした。

手話通訳に対する準備だけで、聴覚障害者に対する
対応は整っている、という風な説明だったのですが、
「(現状を説明して)手話がわからない聴覚障害者が
それほど多いということがわかったので、、
これから制度が実施される中で、上部組織と検討して
対応を検討していきたい」というお返事はいただけました。

また、要約筆記者の位置の確保も、事案に合わせ、
「適宜検討していく」とのお返事もいただきました。

いままでも、「これほど声を上げてきたのに~」という
思いを改めてもちましたが、文字情報を必要とする
難聴者の存在含め、要約筆記の活動を、もっともっと
幅広い分野の方々にもご理解いただけるよう、
「誰もが参加できる社会のしくみづくり」の提案を
継続しなければいけないですね。
長野地方裁判所松本支部にて
長野地方裁判所松本支部にて



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