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sama

塩尻市議会傍聴席で携帯字幕実験

2008年11月19日

 sama at 15:29 | Comments(0)
平成20年11月19日
場所:塩尻市役所5F 議会本会議傍聴席
時間:11時~

本日は、議会事務局のご協力を得て、
議会本会議傍聴席での
PSPと携帯電話の情報保障の接続の実験を行いました。

塩尻市議会傍聴席で携帯字幕実験

マイクや音響、エアコンなどの電源を入れて、
問題なく字幕配信されることを確認しました。

県中途失聴・難聴者協会の浜さんは、
「これまで、講演会などでは、スクリーンの見える端っこの席だったり、
時によっては、「聴覚障害者席」とロープの張られた
用意された席に座ることもあったが、
PSPのようなシステムなら、
好きな場所に座ることができます。便利ですね。」

「ポータブル機の扱いに慣れない人のために
設定などもしてほしい。」

と感想、要望をお話くださいました。

今回、4社のマスコミの方が、この実験の様子を取材に来られました。

塩尻市議会傍聴席で携帯字幕実験

PSP(ゲーム機)を使った文字情報が、
全国的にも普及し始めています。

サマライズでも、ゲーム機に加え、
「教育現場での携帯電話を使った情報保障の研究」を
行ってきました。

記事を通して、さらに多くの方に知っていただければと思います。

<地元の男性難聴者のご意見>
この実験は画期的ですね。
私はかねがね、情報保障はあくまで難聴者本人を対象として考えるものであり、
なんでもかんでも「スクリーン」に、という傾向には、実は疑問を感じています。

もし、実験のようなことが可能になりますと、通訳者も健聴者を意識することなく
「情報を待っている難聴者の顔だけを思い浮かべながら」入力できるし、
難聴者も健聴者を意識することなく情報保障を受けることができるわけですね。

「ノートテイクがはたして、スクリーン一辺倒の技術の延長上にあるものだろうか」
と言うのが私のかねてからの疑問なのですが、一挙に解決できる。

というわけで、とても魅力的な実験ですね。






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