義務教育要約筆記体験<22>
日時:2009年3月5日(木)
学校:茅野市の小学校で、難聴児要約筆記体験を行いました。
対象:小学3年生 1名
・3時間目(国語)、4時間目(算数)・・・小型ディスプレイ表示
利用児童の机には小型ディスプレイを設置し、教室後方に
表示用PCと通訳用PCを設置しました。
周りのお友達もごく自然に受け入れてくれている様子で、
パソコンを設定する際には、机を運んでくれたり、通訳中も
授業に使うプリントをチラッと通訳席に向けてくれたりと、
大変協力的でした。
先生方も、機材の設定や片付けの際にも手を貸してくださったり、
校内に不慣れな通訳者を案内してくださったりと、とても丁寧に
対応してくださいました。
通訳に関しては、利用児童も大分慣れてきた様子で、
わかる部分は発言者の口元を見て、わからなかった発言の部分を
モニターで確認するというように、使い分けをしていたようです。
特に雑談部分については、「こんなことを言っているんだ。」と、
驚きを持ってモニターを見ていたとのことで、聞こえてくる言葉を
リアルタイムに表示させることがいかに重要か、再認識しました。
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