【親の会事業】要約筆記体験事業(9)

sama

2010年10月20日 16:19

2010年10月7日(木)

岡谷市内の小学校  6年

社会(話し合い授業)

社会科「石田三成は勝つつもりだったのか」
という題名で、クラスのみんなで意見を出し合い
話し合う授業で通訳を行いました。
利用者は
FMマイクの音声と、iPhoneで通訳表示を見て、
授業に参加しました。

ITBCを立ち上げた際、
F11での取り込みが、一字ずれるという不具合がありました。

授業は子ども達が意見を自由に発言するので、
聞き取りにくい所もありましたが、
先生がまとめて言い直してくれたり、
模造紙に書くなどして下さっていました。

利用した生徒さんは
マイクと表示機を上手く使うことが
今回の目標だったということですが、
次々に発言されるお友達の意見を聞いて、見て、
理解するのはとても大変だったと思います。
でも、とてもがんばって授業に参加していました。




<子どもの感想>
社会の話し合いで、マイクと要約筆記を両方使ったけれど、
マイクで一生懸命聞いて、聞き逃したところをiPhonで見ようと思いました。
でも、いつ見ればいいかタイミングが難しかった。
だから、iPhonの方を集中して見ました。
マイクとiPhonを使うのを、
もう少し練習してみたいと思いました。
話し合いの内容は、だいたいわかってよかったです。
途中で入る先生の話も、わかってよかったです。

<保護者より>
今回はマイクをしっかり使いながら、耳からと要約筆記から情報を得る、
ということを考えてやってみましたが、
本人の感想を聞いてみると、耳からの情報は得にくいのかな、と感じました。
子どもが情報をより得やすいのはどこからなのか、ということを考えるよい機会
になりました。
今後、より上手く要約筆記を活用できるように、
また、子どもと考えながらやっていきたいと思いました。
ありがとうございました。

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